坂口安吾 『我が人生観』 その身は万年の後に残ることを考えていたかも知れぬが、見ていたものは現世だけだ。 現世と、そして、妄執だけなのだ。 そして、現世への妄執が具現したものが、法隆寺であり、金色堂であり、東照宮であった。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア