坂口安吾 『我が人生観』 どの人間かも分らない。 たぶん、そうではなくて、ただ人間というものを愛し、そこから離れることのできないのが人間なのではあるまいか。 それは人間を嫌ったツモリで山の奥へ遁世したところで断ちきることのできない性質のものである。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア