おまけに谷川を渉りつつ、目を皿にして対岸を吟味して行けば、丸木橋のかかっていた径の跡を発見することができるだろう、と判断がついたのである。
そして、勇をふるッて岩と岩の中から身を起し、ついに、とっぷり暮れようとする寸前に山小屋へ辿りつくことができたのである。
翌朝、目を覚すと、私の全身はいたるところ大きなコブをつけたように腫れあがり、殆ど身動きもできなかった。
おまけに谷川を渉りつつ、目を皿にして対岸を吟味して行けば、丸木橋のかかっていた径の跡を発見することができるだろう、と判断がついたのである。
そして、勇をふるッて岩と岩の中から身を起し、ついに、とっぷり暮れようとする寸前に山小屋へ辿りつくことができたのである。
翌朝、目を覚すと、私の全身はいたるところ大きなコブをつけたように腫れあがり、殆ど身動きもできなかった。