有縁無縁の無能力者、惰民の類がゾロゾロと金魚のウンコのようにつながってころがりこんでいるものだった。
明治二十年ごろの平均賃金が、大工、左官、石工などで二十二、三銭(日給)、船大工、染物職などは十七銭、畳屋と経師屋などが二十一銭ぐらいで、一番高いのが、洋服仕立の四十銭だ。
(和服仕立は十九銭)。
有縁無縁の無能力者、惰民の類がゾロゾロと金魚のウンコのようにつながってころがりこんでいるものだった。
明治二十年ごろの平均賃金が、大工、左官、石工などで二十二、三銭(日給)、船大工、染物職などは十七銭、畳屋と経師屋などが二十一銭ぐらいで、一番高いのが、洋服仕立の四十銭だ。
(和服仕立は十九銭)。