夏目漱石 『こころ』 二十九 先生の談話は、この犬と小供のために、結末まで進行する事ができなくなったので、私はついにその要領を得ないでしまった。 先生の気にする財産云々の掛念はその時の私には全くなかった。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア