夏目漱石 『こころ』 私は今度の事件について先生に手紙を書こうかと思って、筆を執りかけた。 私はそれを十行ばかり書いて已めた。 書いた所は寸々に引き裂いて屑籠へ投げ込んだ。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア