坂口安吾 『木枯の酒倉から』 さればこそ尊公は酒と人間との区別を失い、酒は尊公の肋骨であり尊公は酒の肋骨……うむうむ、であるなぞと考えるのじゃ。 げに恐るべき誤謬じゃよ。 かるが故に――(と二十石の酒樽より酒をなみなみと受けて呑みほし) 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア