坂口安吾 『二十一』 僕は数冊の春本を読んだが、一冊だけ相当の作品があり、種彦の作、流石に光っていた。 午すぎまで専ら読む方に耽っていると、フトったオカミさん時々やって来てのぞきこみ、フンと言って僕を睨みつけて帰って行く。 夕方までに小篇三ツ書いた。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア