坂口安吾 『ふるさとに寄する讃歌』 そのまま陽が落ちて、夜も暑気が衰えなかった。 姉はしきりに氷を摂った。 窓の外に、重苦しく垂れている無果花の葉があった。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア