坂口安吾 『親が捨てられる世相』 「四十何年も汗水たらして、歯をくいしばるようにして貯えた二万五千という金が、このさき二年間もつかどうか。 老後を考えて一生の計をたて、青春や人並の楽しみすらもギセイにして粒々辛苦のアゲクに、これですよ。 実にバカを見たものだ」 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア