夏目漱石 『こころ』 十七 その日は病人の出来がことに悪いように見えた。 私が厠へ行こうとして席を立った時、廊下で行き合った兄は「どこへ行く」と番兵のような口調で誰何した。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア