坂口安吾 『悲願に就て』 彼の文学は悲願それ自体ではなく、それが極点に於て生きることに向き直ったところから出発したものであった。 生き生きとした真に新らたな倫理はそこから誕生してくるに違いない。 従而、私は悲願そのものには余り多くを期待しない。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア