坂口安吾 『悲願に就て』 だから彼の甘さには時々彼の悲しさから鬼気が伝わってゆくのである。 併しながら、その甘さが単純な甘さで終っていないからといって、私は必ずしも之を高く評価しない。 由来甘さというものはその正体が消極的なのだ。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア