坂口安吾 『文章その他』 さもなかつたら、木魂姫が臥てゐる其の洞穴が裂くる程に、また、あの姫の空な声が予の声よりも嗄るゝ程に、ロミオロミオと呼ばうものを。 ロミオ や、俺の名を呼ぶは恋人ぢや。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア