坂口安吾 『もう軍備はいらない』 何千という一かたまりの焼死体や、コンクリのカケラと一しょにねじきれた血まみれのクビが路にころがっているのを見ても、あのころは全然不感症だった。 美も醜もない。 死臭すら存在しない。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア