坂口安吾 『意識と時間との関係』 力は常に現在である」又「対象自身に現在はない。 対象は常に過去である」と云ふことは明に「過去」といひ「現在」といふも便宜上の名称にすぎないことを表してゐる。 何者、過去とならぬ「現在」ならば結局現在と過去は質的に相違がある。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア