これは龍樹の中論、特にその観去来品に感銘を受けて、久しく漠然と体験してゐたことを書き現してみたものであります。
期日が切迫し再三思索の余暇が無かつたことは、かなりなさけなく思つておりますが、たとへ如何様に時日がありましても、若年の私にまとまつた思索の出来る訳がありません。
恐らく独断や誤謬にみちたものとは思ひますが、諸兄の叱正によつて正しい哲学の燈をうれば無上の幸です。
これは龍樹の中論、特にその観去来品に感銘を受けて、久しく漠然と体験してゐたことを書き現してみたものであります。
期日が切迫し再三思索の余暇が無かつたことは、かなりなさけなく思つておりますが、たとへ如何様に時日がありましても、若年の私にまとまつた思索の出来る訳がありません。
恐らく独断や誤謬にみちたものとは思ひますが、諸兄の叱正によつて正しい哲学の燈をうれば無上の幸です。