僕達も船と一緒に歩きはじめる、しかし僕達は下を見て行く、下にテープがもう、寝腐れて藻屑のやう、そして僕達はそんなテープを跨ぎながら、妙に永く記憶に残る会話を交したね。
「えキミ、ボク達は生活を変へやうよ。
キミがいつたい良くないんだもの――キミはあんまり乾いてる、ボクきらひ、ボクきらひよ……」
僕達も船と一緒に歩きはじめる、しかし僕達は下を見て行く、下にテープがもう、寝腐れて藻屑のやう、そして僕達はそんなテープを跨ぎながら、妙に永く記憶に残る会話を交したね。
「えキミ、ボク達は生活を変へやうよ。
キミがいつたい良くないんだもの――キミはあんまり乾いてる、ボクきらひ、ボクきらひよ……」