坂口安吾 『竹藪の家』 「行つといで、さよなら」 街と畑への分岐路は与里の家から二丁程もあるであらうか。 その十字路は高い欅に取り囲まれて、四つの角の一角に「氷、焼芋、煙草、雑貨」と標された唯一軒の店がある。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア