坂口安吾 『麓』 学用品、煙草、駄菓子を商ふ学校前の小店であつた。 何か忘れものをしたやうな、まるで心を忘れてきたやうな。 そして、関節の力が失はれてゆくやうだつた。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア