坂口安吾 『蒼茫夢』 越後の鯨波といふ、日本海に面した名もない町へでかけたのだ。 着いた日は海も見えない吹雪だつたといふ。 便りの冒頭にそんなことが書いてあるのだ。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア