坂口安吾 『蒼茫夢』 着いた日は海も見えない吹雪だつたといふ。 便りの冒頭にそんなことが書いてあるのだ。 ところがその便りを読むと、遺書としか思へぬところがあるのだつた。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア