坂口安吾 『桜枝町その他』 この話は白樺派に関係のある友人の画家から聞いたのだから大概間違ひはないと思ふ。 私の見た徳利はこの絵描きの物で、一升徳利だが、友人は花瓶に使つてゐた。 これを桜枝町の古物商から三十銭で購めたといふ。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア