このやうな物語の場合には、作者の性格も、作者の伝記も、作者の名前すら不要なのですね。
そしてまた単に行数の上から云へば、万葉の一行の和歌と同じいのちになるわけですが、そのやうなことは、凡そ文学の問題にはなりますまい。
僕は先日「松浦宮物語」といふものを読みました。
このやうな物語の場合には、作者の性格も、作者の伝記も、作者の名前すら不要なのですね。
そしてまた単に行数の上から云へば、万葉の一行の和歌と同じいのちになるわけですが、そのやうなことは、凡そ文学の問題にはなりますまい。
僕は先日「松浦宮物語」といふものを読みました。