坂口安吾 『木々の精、谷の精』 瞳に燃える炎はあつても、それが却つて無邪気さのあかしになつてゐるだけだ。 邪念を汲みだす余地がないから、一さう腹が立つ気になる。 さうして、ちよつと憎くなる。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア