坂口安吾 『日本の山と文学』 埋火のほかに心はなけれども向へば見ゆる白鳥の山 香川景樹の歌である。 日本の昔の文人詩人画家、自然を愛した人達の山を見る心は、概ね、この歌の心のやうなものではなかつたかと思ふ。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア