坂口安吾 『総理大臣が貰つた手紙の話』 何食はぬ顔をしてバナナの皮をプラットホームへ投げすてておいて、人がひつくり返つて線路へ落ちて電車にひかれてしまふのを待ちかまへてゐる男もある。 人間は油断をしては敗北である。 気をゆるめると、してやられる。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア