夏目漱石 『こころ』 それから柳町の通りへ出た私はどこへ行って好いか自分にも分らなくなりました。 どこへ行っても面白くないような心持がするのです。 私は飛泥の上がるのも構わずに、糠る海の中を自暴にどしどし歩きました。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア