坂口安吾 『波子』 「その話は、東京で、お母さんと、三人で、きめよう」 ほどへて、たゞ、それだけ答へた。 まもなく、彼は、部屋の片隅に、すゝり泣く波子に気付いた。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア