坂口安吾 『島原の乱雑記』 一揆軍は原の廃城にこもつて、十二月朔日から籠城にかゝり、八日には小屋掛を終り、十二月廿日に第一回目の戦争。 落城は翌年二月二十八日であつた。 始めは一揆軍有勢で、正月朔日には幕府方の総大将板倉重昌が鉄砲に乳下を射抜かれて戦死した。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア