坂口安吾 『ラムネ氏のこと』 かういふことも有るかも知れぬといふことを思ひ当つた様子で、素直な往生であつたといふ。 さうして、この部落では、その翌日にもう人々が茸を食べてゐたのであつた。 つまり、この村には、ラムネ氏がゐなかつた。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア