坂口安吾 『古都』 僕なんかゞ君にとつて何でもなくなる日が有る筈だといふのに、その日をつくるために努力しないとすれば、君の生き方も悪いのだ。 ほんとの幸福といふものはこの世にないかも知れないが、多少の幸福はきつとある。 然し、今、こゝには無いのだ。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア