坂口安吾 『古都』 僕は気取つて言ふのではない。 僕と隠岐が始めてこの袋小路へ迷ひこんだとき、二人が一様にさう感じて、なぜともなく笑ひだした露路なのだつた。 伏見稲荷の近辺は、京都でも一番物価の安い所だ。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア