坂口安吾 『古都』 弁当は一食十三銭で、労働者でも満腹し、僕は一日二食であつた。 酒は一本十二銭。 それも正味ほゞ一合で、仕入れは一樽四十円であつたから、儲けといふものがいくらもない。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア