坂口安吾 『古都』 碁は僕と親爺の中間で、まづ、僕に六七目の手並であつたが、それでも親爺に勝ること数百倍だ。 関さんは失業中だから、喜び勇んで、毎晩くる。 食堂は店をしめるのが二時で、関さんの碁も、それまで頑張る。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア