坂口安吾 『古都』 僕はほと/\困却し、親爺はふくれる。 僕も弱つて、こゝに一策を案出した。 これは至極の名案であつたが、後には、自縄自縛、自らを墓穴へうづめる大悪計ともなつたのである。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア