坂口安吾 『古都』 たらふく飲み、たらふく睡り、二十円ぐらゐで生きてゐられるのであつた。 考へるといふことさへなければ、なんといふ虚しい平和であらうか。 しかも、僕は、考へることを何より怖れ、考へる代りに、酒をのんだ。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア