坂口安吾 『古都』 お客が来ると大喜びで、お茶のサービスもそこ/\に、一戦挑む。 忽ち夢中になつてしまふ。 敗北するや口惜しがること夥しく、今のは怪我敗けだ、ほんとは俺の方が強いのだといきりたつし、勝てば忽ち気を良くして、あんたは下手だと大威張りである。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア