坂口安吾 『孤独閑談』 僕達は蜿蜒たる縄の火の波を尻目にどこか酒場のたてこんだ路地に曲りこみ、ギャングはゐないか、ギャング出てこい。 まつたく、だらしのない元旦だつた。 この日から、もう、捜索は金輪際やめてしまつた。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア