坂口安吾 『剣術の極意を語る』 敵斬りかゝらんとする気勢のこもつたとき、左手の品物を敵に投げつけ、同時に身を投げる如くにして敵の向ふ脛を右手の棒で横に払ふ。 向ふ脛をなぐられゝば弁慶も泣く。 第三の奥儀は公開できぬ。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア