坂口安吾 『五月の詩』 武士だつて漫才みれば笑ふよ。 そんなことがあるものか、と言ふ人があらうけれども、然し、首を切られてから歩いてみせなければならなかつた、といふのは、ツマリ、かういふ笑を持たないカミシモ姿の世界なのだ。 かういふ姿で実在してゐる。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア