坂口安吾 『落語・教祖列伝』 「山犬は進退敏活、隙を見てかかるに鋭く、目録ほどの使い手に相当いたす。 目録十名にとりまかれては、一流の使い手も太刀先をしのぐのは容易の業ではござらん。 かのチョーセイ、チョーセイは、十匹の山犬を赤子をねじふせるように易々とねじふせてしまい申した。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア