押し寄せた敵軍のただ中へ躍りこみ、大ナギナタを水車の如くにふり廻し、槍ブスマの如くにくりだす。
その延びるときは百尺の鉄槍の如く、さッとひいて縮むときには一尺五寸の小鎌のようである。
横に振えば一度に三十五人の首をコロコロと斬り落し、そのナギナタを返すトタンに三人の胸板を芋ざしに突いて中空へ投げすてる。
押し寄せた敵軍のただ中へ躍りこみ、大ナギナタを水車の如くにふり廻し、槍ブスマの如くにくりだす。
その延びるときは百尺の鉄槍の如く、さッとひいて縮むときには一尺五寸の小鎌のようである。
横に振えば一度に三十五人の首をコロコロと斬り落し、そのナギナタを返すトタンに三人の胸板を芋ざしに突いて中空へ投げすてる。