坂口安吾 『人生三つの愉しみ』 飲んでるうちに、不味がいくらか忘れられる時は、胃袋の調子がよろしい時だ。 時々一滴ものめなくなる。 五勺ものまぬうちに、胸につきあげるような不快を覚え、完全に一滴ものめなくなるのだ。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア