坂口安吾 『人生三つの愉しみ』 温浴は四十度から四十三四度ぐらいまでのぬるいのに長くつかって、特に後頭部を湯につけ、後に冷水でよくもむのが好きである。 眼を冷水で洗うのも好きだ。 やりだすと好きなのだが、立つのがオックウだったり、着物をぬぐのがイヤだったりして、なかなか入れない。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア