坂口安吾 『“能筆ジム”』 それから、二杯目のビールを受け取って、釣銭なしの支払をすませた。 そこで彼はそのビールを立のみしながら入口のドアーの方へ歩き出した。 半分程も行った処で、丁度何かを思い出したように、もとの席に引き返した。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア