坂口安吾 『安吾の新日本地理』 怪物の待ち伏せるものなく、我らをもって第一着となすという明確な証拠があってはハリアイがないこと夥しい。 東京の雑草どもも伊勢までは根気がつづかぬらしいと判明すれば、神様に同情したくもなろうというもの。 よって五十鈴川で顔を洗い手を洗う。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア