八年後に武塔神が再び訪れ誼に報いようと茅の輪をつくって兄の一家に帯びさせた。
その年に疫病起って蘇民一家を残すほかの住民はみんな死んだ。
即ち吾はスナノオの命なり、後世疫病ある時は蘇民将来子孫なりと云い、茅の輪をもって腰に帯をすれば難をまぬかれるだろう、と教えて立ち去った、という伝説によるのである。
八年後に武塔神が再び訪れ誼に報いようと茅の輪をつくって兄の一家に帯びさせた。
その年に疫病起って蘇民一家を残すほかの住民はみんな死んだ。
即ち吾はスナノオの命なり、後世疫病ある時は蘇民将来子孫なりと云い、茅の輪をもって腰に帯をすれば難をまぬかれるだろう、と教えて立ち去った、という伝説によるのである。