坂口安吾 『安吾の新日本地理』 海人の国という感が深いのである。 今でも汽車の通わぬ南海の果に、大神宮よりも古く、海と一心同体の生活をしていた人たちが、今もその地に住みついているのである。 恐らく日本に於ける最も古い土着人の一つがこの地この海に住みついているのではなかろうか。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア