坂口安吾 『安吾の新日本地理』 一方は畳の上だし、一方はイス・テーブルだが、食ってる人間の食いッぷりと身構えは全く同じことだ。 このホルモン焼きで飯を食って、ジャンジャン横丁の労働者は二十五円で一度の食事ができるのである。 労働者の天国だ。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア